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 敷地内には「郡山市文学資料館」と「郡山市久米正雄記念館」の2つの建物があり、見学や閲覧することができます。また、それらの建物を結ぶように庭園が広がり、句碑などが点在していて散策を楽しむことができます。
庭園内には小川が流れ、約100種類の草木が茂り、四季折々の風景を楽しむことができます。
 
久米正雄胸像

久米正雄の訃報を聞いた横山隆一は、悲しくて眠れず、夜半に起きて一晩かけ久米の石膏像を作り、仏前に供えました。この胸像は、その石膏像を基に作成したもので、久米邸を見上げる庭の一角に建てられています。
久米正雄句碑

「魚城移るにや寒月の波さざら」 久米正雄が市8ン傾向俳句に傾倒していた時期の代表作です。この句が一躍俳壇で評価され、後に河東碧梧桐門下の麒麟児と呼ばれるようになります。久米の短冊を基に波のイメージした句碑です。
中山義秀碑

「芸術は気品なり人生も亦しかり」 これは中山義秀の好きな言葉で、色紙に書かれた義秀の字をそのまま、刻んで碑にしたののです。義秀の母校安積高校の同窓会である安積桑野会が生誕百年を記念して建立しました。
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