発掘調査

令和3年9月3日(金) 鳴神・柿内戸遺跡の発掘調査が始まりました。

郡山市富久山町にある鳴神・柿内戸(なるがみ・かきうど)遺跡の第6次調査が、今週から始まりました。
昨年に発掘調査を行なった際は、狩猟用に掘られた縄文時代の落し穴や、奈良・平安時代の建物跡などが見つかりました。

表土の除去は重機を使って行ないます。
重機の手前の黒い部分が竪穴建物です。

遺構の掘り下げは来週から行っていく予定です。
調査の様子はホームページで随時お知らせしてまいります。

令和3年7月29日(木) 鬼越遺跡の調査が終了しました。

郡山市田村町の鬼越(おにこし)遺跡の発掘調査が、本日で終了しました。
東西方向に通る溝跡からは数点の土器が確認され、今回の調査場所は鎌倉時代の遺跡と思われます。

30℃を超える厳しい暑さが続きましたが、無事に調査を終えることができました。
参加者の皆様、本当にありがとうございました。

令和3年6月7日(月) 西原遺跡の調査が終了しました。

5月24日からのべ9日にわたって実施した西原遺跡の発掘調査が終了しました。調査の結果、平安時代の竪穴(たてあな)住居や、住居の周りに掘られた溝などが確認されました。

調査区の北西部(写真左上)に竪穴住居があり、住居跡の右下から溝が伸びていることが分かります。

遺跡からは、土師器などの遺物が出土しました。
今回の調査で得られた成果を元に、これから報告書の作成に取り掛かります。

令和3年5月26日(水)

西原遺跡の発掘調査・3日目の今日は、天気と気温に恵まれ快適な一日となりました。古代建物の柱穴の跡からは、立派な土師器(はじき)が顔を出してくれました。発見した職員曰く「とても感動した」とのこと。


令和3年5月24日(月)

本日、郡山市富久山町の西原遺跡で、今年度最初の発掘調査が始まりました。西原遺跡は、現在ビッグアイ6階市民ふれあいプラザ広報スペースで紹介している、鳴神・柿内戸(なるがみ・かきうど)遺跡と隣接しており、縄文土器や奈良・平安時代の住居跡などが確認されています。写真の手前に見えている黒い部分が、古代の住居跡になります。